288件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

教育行政推進に当たりましては、コミュニティスクール育成ICT教育推進児童生徒の安心・安全の確保、学力向上と不登校問題等への対応、健康や体力の保持増進学校規模適正化検討教育施設計画的な整備、中学校の休日の部活動地域移行など、取り組むべき様々な課題があるものと認識しております。市民の皆様の御理解と議員の皆様の御指導、御協力の下、これらの課題に取り組んでまいります。 

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

当市では、平成13年3月に釜石市立小・中学校統合実施基本計画を策定し、平成13年度から平成22年度までの間、前期後期に分け、学校統合により学校規模適正化及び適正配置を図ってまいりました。 その結果、平成13年度と令和4年度の状況を比較いたしますと、小学校数は17校から9校へ、中学校は8校から5校へと推移しております。 

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

そういう意味では、教科担任制、やはり学校規模によって配置が今の要件では限られているという現状がございます。 ○議長木村琳藏君) 13番細田孝子君。 ◆13番(細田孝子君) 何か学校によって差が出てくるというのを感じます。そういった課題、今後やっぱり課題として出していっていただきたい、そのように思います。 時間がちょっと足りなくなってきました。

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

今後の望ましい教育環境を確保するという観点からの、市内の小・中学校適正規模適正配置等検討については、釜石学校規模適正化検討委員会を開催し、協議を進めているところです。今後、検討委員会での協議を踏まえ、学校規模適正規模適正配置に関する教育委員会としての考えを示してまいります。 家庭地域との連携強化につきましては、令和4年度からコミュニティスクール実施することといたします。

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

また、各学校における労働安全管理体制につきましては、それぞれの学校規模に応じて組織をつくりまして、話し合う場を設定する必要がありますが、学校によってはまだ不十分なところもあるようですので、組織体制を確認するとともに、各学校で確実に実施するよう指導していきたいと考えております。 ○議長木村琳藏君) 3番三浦一泰君。

滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

学校規模適正化検討につきましては、児童生徒教育条件をよりよくする目的で行うべきものであることから、よりよい教育環境の実現のため、今年度から(仮称)滝沢市の学校教育在り方検討委員会組織し、滝沢総合計画後期基本計画期間内の2年間で、今後の学校教育在り方について具体的な方向性検討してまいります。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長日向清一君) 9番小田島清美君。

滝沢市議会 2021-04-28 04月28日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

10款3項1目の小学校校舎補修事業中学校校舎等補修事業についてなのですけれども、自動水栓設置数学校規模に合っていないのです。大規模校だから、いっぱい交換するというのにするのではなくて、例えば中央小学校なんかゼロなのです。これは、新しく設置した学校なので、ほとんど自動水栓設置済みだということでゼロだと思うのですけれども、滝沢南中学校は結構多い。

宮古市議会 2020-12-15 12月15日-04号

後期計画案では、宮古ブロックにおける総合的な専門学校を設置し、商業、工業、水産家庭が連携した学び充実により、新たな時代をリードする産業人材育成学校規模適正化を図るため、前期計画による宮古商工高校統合に続き、令和7年度に宮古商工高校宮古水産高校統合が示されています。市長は、県教育委員会の第4回宮古ブロック地域検討会議において、反対の意思を表明しました。その理由について伺います。 

奥州市議会 2020-12-03 12月03日-04号

中学校であれば、ある程度のクラス人数が必要、学校規模というのはある程度やむを得ないところはあるかもしれませんが、小学校の場合には、やはり少人数で丁寧な個人個人の能力を、1年、特にも低学年1年生、2年生中心に丁寧な指導で一人一人が目の行き届いた指導をやれるというのは非常にいいことではないかなと思いますので、それについての見解を伺います。 

花巻市議会 2020-09-10 09月10日-05号

条例は、少子化等により児童数が減少していることから、学校規模適正化により教育環境充実を図るため、花巻市立内川目小学校及び花巻市立亀ケ森小学校を廃止し、花巻市立大迫小学校統合しようとするものであります。 改正の内容について御説明をいたします。 第2条は、小学校の名称及び位置について定めるものでありますが、小学校から、花巻市立内川目小学校及び花巻市立亀ケ森小学校を削るものであります。 

花巻市議会 2020-09-07 09月07日-02号

その後、旧1市3町が合併した平成18年5月1日現在では、普通学級学級特別支援学級学級全校児童129人の学校規模となりましたが、来年4月の統合時には内川目小学校亀ケ森小学校児童数を合わせて普通学級学級全校生徒120人、1クラス平均20人の1学年学級校が誕生する見込みであり、平成18年当時とほぼ同規模学校として、施設的には十分対応できるものと考えております。 

奥州市議会 2020-09-03 09月03日-04号

その内容は、小中学校の適正な学校規模、適正な通学距離、適正な通学時間を明示しております。実は、この小中学校再編基本計画小中学校再編基本計画、この素案の根拠となっているというわけであります。また、小中学校再編検討委員会を構成し、2019年9月に第1回、11月に第2回、2020年2月に第3回、今年の7月に最後、第4回の検討委員会を開催し、小・中学校再編基本計画素案)が作成されました。

奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号

江刺地域会議内で、住民と保護者から学校規模に差が出るとの疑問の声が出されました。既に現状でも希望の部活動を選べなくなっていて、再編の狙いを踏まえると、統合が遅れる東中学校のことについて不満を感じる、南中学校と同時期にできないのかと。さらには、東中学校南中学校統合させる考えもあるのではないか。先に対象校同士統合する枠組みもあるのではないか。